ヴェーダーンタの文献を学ぶ上で、その詩はサンスクリット語で書かれていますので、文法も併せて学びながら理解を深めていきます。サンスクリット語は、この宇宙の始まりにこの叡智を教えてくれた神の言葉として神聖なものとされています。
ウパニシャッドという聖典は全てサンスクリット語のデーヴァナーガリーという文字で記されており、その解説であるバーシャも同様にサンスクリット語で書かれています。ヴェーダーンタを理解する上で聖典にアクセスしその意味を読み解くためには、このサンスクリット語の意味と文章の成り立ちや言葉の構成を知ることが必要不可欠です。そして全体の文脈も読み解いて総合的に理解する過程でサンスクリット語の文法を学ぶことは有意義です。
また、実際に、パーニニの文法体系を理解することによって論理的思考が養われていき、聖典の真髄である人生の結論を理解することに役立ちます。
サンスクリット語の発音は文字通りに発音しなければならず、日本語で表すとその発音が正しくできないため、ローマ字の発音表記でサンスクリット語の音を学びながら覚えていきます。
この身体は楽器のような道具です。発生する場所を覚えると発音することが楽しくなります。
これらを順番に学びます。全くわからないところからスタートしますのでゆっくり進めています。
不安にならず、一つ一つ丁寧に見ていきますので、安心してください。
Pūjā
ॐ Oṃ
Śruti : Upaniṣad
Prakaraṇa : Tatvabodhaḥ